2月21日は、昨年からフォアシュピーラーとして弾いている長野フィルハーモニーと、
ウィーン楽友協会合唱団による、モーツァルト「レクイエム」の本番でした〜。

いつぞや、指揮者カラヤンが
「合唱団はアマチュアでなければならない。歌う喜びの表出が必要だからだ」
と言っていたのを思い出しました。
(アマチュアでなければいけないかは、私はわかりませんが。)

頭上を真っ直ぐに通り抜けていく響きが心地良い…。
演奏中は「聴き惚れに注意!」でしたよ。

子供合唱団も参加していました!
ウィーン楽友協会合唱団と一緒に歌ったことは素晴らしい経験ですね。
歌う喜びの表出〜ウィーン楽友協会合唱団〜
ステージ裏の水筒たち。
なんだか可愛かったのでパシャリ!





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Posted by 細川奈津子 at 01:03│Comments(2)コンサート後記
この記事へのコメント
21日は モツレクだったのですね~♪
お疲れ様でした☆
びっくりぽん! タフですね!
若いってイイなぁ!!
Posted by vivovivo at 2016年02月24日 18:01
GP前と公演後は、教室でレッスンだったので、さすがにバタンキューでした(>_<)オーバーワークで失敗!なんてことにならないように気をつけなければと思っています…。
Posted by 細川奈津子細川奈津子 at 2016年02月26日 17:56
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